月 山 の 紅 葉
 10月も中旬になると、例年であれば紅葉の見頃とあって登ってみる事にした。
着いてみると、今年の異常気候で紅葉はいつもより遅く、登口の志津では少々早かったようである。
次々と上に登って行き山頂付近まで登ってしまった。
                                   04.10.13記 10.18更新


  ここが西村山郡西川町の志津
正面に見える山が夏スキーで有名な月山スキー場で、正式には姥ヶ岳。
この志津には14軒の旅館があり、その殆どは天然温泉である。

  五色沼であるが今一色付きが悪い!
昨年来た時は同じ時期だったが紅葉には遅かったのである。
  例年よりかなり遅れているようだ。
やむなく更に登ってみる事にした。

  姥沢まで登ってみると、素晴らしい紅葉が広がっていた。

  駐車場左側を見ると月山が。
しかし雲が掛かっていて山頂が見えない。

  この姥沢には宿泊施設が6ヶ所。
営業期間はスキー場がオープンする4月中旬から11月迄、後は休業となる。
冬季は10m以上積もる雪の為閉ざされてしまう。
駐車場はかなり広いが、5月のピーク時は満車となり駐車出来なくなる。

  一番奥にある宿泊所で「姥沢小屋」
リフトに一番近い。

  この先にリフト乗り場があり車はここで通行止め。折角ここまで来たのだから、リフトに乗って更に登ってみる事にした。
夏スキー以来、このリフトに乗るのは15年ぶり!

  リフトからの眺め。
所要時間は約15分、リフトにしてはかなり長い。ペアリフトである。
シングルリフトの時代、ピーク時この乗り場は大変な混雑で1時間ぐらい並んで待った記憶がある。

  眺めは素晴らしいものである。
高山でやはり風が冷たい!
ジャンパーを準備すれば良かった。

  着いてみると左手には姥ヶ岳。
春になると、ここ一面がスキー場となる。登山道は山頂を通り湯殿山へと続く。

  左手に見えるのが月山。
やはり雲が掛かっており、山頂は見えない。

  リフト降り場の直ぐ側に小屋が有り、中には月山神社の遙拝所があった。
勿論無事帰宅出来るようにお参りした。

  リフト下りでの眺め!

  天候は雲が多いものの日差しもあり、見晴らしは良かった。
 
本日ベストの光景!
しかし残念なのは時間が遅かった為、日陰が邪魔して写りはベストとは云えなかった。
夕暮れに近い午後4時前だったか?
正午位なら良かったかも知れない。

早い時間ならもっと良い写真が撮れると思い、再度志津へと向かった。天候は紅葉には絶好の雲一つ無い快晴!
しかもあれから5日経って紅葉は更に進んでいた。
しかし風が有った為水面が波立ち残念ながら先日のような鏡にはなってはくれなかった。

前回は 10/12 15:40
今回は 10/17 11:10

上までの写真は全てデジカメのオリンパス
C-5060。
この写真はキャノンのEOS−7(フイルム)
同じ風景を3枚並べたが写りがそれぞれ全く違っている。
残念なのは池の水面が鏡のように写らなかった事。
この後羽黒山へと向かった。
 ベストの写真を撮るつもりで月山の志津へと2度も行った訳であるがそう簡単には良い写真を撮らせてくれなかった。10/12に行った時もう少し早い時間だったらと!
17日は絶好の写真日和だったが、風があり湖面は波立ち何も写っていない状態だった。約1時間位うろ付き、ようやく波が収まったのを見はらかって撮ったのが上の写真、もう少しならないかと待ったが、風は再度強くなってきた為諦めた。
 尚場所は月山の志津から1km位姥沢へ向かって行った所に国民宿舎「月山荘」が有るが丁度その前にある「地蔵池」である。池にしては大きいが?