北 海 道 !   
 `05年10月中旬、用事が有り北海道へと向かった。
北海道と云えば、かなり古い話になるが、連絡船で昭和40年と48年に函館まで行った事がある。
その時以来だから、何と30年以上ぶりの事、用事が有ったのは長万部だったが、折角の北海道だったので札幌と小樽まで足を伸ばしてみた。               '05.11.11作成
寝台特急北斗星3号

空機が苦手な私は会社の出張以外は短距離・長距離関係なく車で移動しているのだが、今回は寝台特急で往復する事となった。
片道10時間以上も列車に揺られるのは修学旅行以来の事、もちろん寝台特急を利用したのは生まれて初めてだった。
夜に出発し翌朝には北海道に着いている訳だから、こんなに楽な事は無いと思っていたが、いざ乗ってみると眠れない。
ほとんどを眠れないまま往復を過ごしてしまった。
これだったら新幹線の方が良かったのか?
                      
 
大沼公園

ほとんど眠れないままに、ウトウトとしていたら明るくなってきたので景色を眺めていたら、間もなく海底トンネルに。
トンネルを抜け最初に眼に入った北海道の景色は牧場だった。
さすがは北海道!
函館を過ぎて暫らくすると湖が見えてきたので思わずシャッターを切ったのが右の写真、大沼公園だった。
北海道に行き初めてレンズを通して見た景色である。

JR長万部駅
 
毛ガニで有名な長万部に着いたのは午前8時過ぎ、ここで一日を過ごし駅の近くにある長万部温泉に泊まった。
残念ながら毛ガニには有り付けなかったが、出てきたのは「ジンギスカン!」柔らかいラム肉が美味しいと感じられた。
長万部のある牛舎

すごく人懐こい牛さんで、カメラを向けたら2匹共寄って来た。

洞 爺 湖
←翌日向かったのが洞爺湖。洞爺駅からバスに乗り約20分ほどで目的地に辿り着いた。
洞爺湖

 湖の真ん中にぽつんと浮かんで見えるのが中島、この湖の周囲43kmを囲んでいるのが「洞爺湖ぐるっと彫刻公園」でアートギャラリーとなっていた。
全部眺めていたら一日で回り切れない距離なので諦め、すぐそばに有った洞爺湖観光ホテルの温泉に浸かり眺めた。
参考までに作品の一部をカメラに収めたので紹介します。

小 樽
小樽運河の夜景T

洞爺湖を後にして次に向かったのが小樽市、以前より小樽市に行く事があったら真っ先に行って見たかったのがこの「小樽運河」だった。
好天に恵まれ、しかも風もほとんど無かった為水面は鏡のように綺麗に風景が写っていた。


小樽運河の夜景 U

運河の南側が石畳の散策路になっており全長約1.1km、ここの周囲だけがスポットライトで照らされていた。
北側にはレンガ造りの倉庫が立ち並び散策路にあるガス灯63基の全てに灯が灯っている。
何とも素晴らしい風景だった。

この後ホテル近くの居酒屋で、ホタテを肴に地酒を嗜んだ。
朝の小樽運河

翌朝再び小樽運河に行ってみたが、この日も雲一つ無い風も無い好天で、夜とはまた雰囲気の違う風景だった。 
10月中旬だった為夜の小樽は寒く、観光客も少なかったが、この日は9時を過ぎるとどっと団体の観光客が押し寄せて来た。
  ↑小樽駅

  ↓日本銀行旧小樽支店
←小樽駅4番ホームには裕次郎の巨大パネルが飾られていた。ここで記念写真を撮る人も多そうだ。


石原裕次郎記念館

ここも小樽に行ったら寄ってみたい所だった。
懐かしい作品がずっしりと詰まっている。

札 幌 市
  ↑札幌駅の構内

  ↓札幌駅
北海道庁九本庁舎
内には入らないでしまったが、この赤レンガ造りは素晴らしい!完全な逆光で最悪な写真となった。
札幌市時計台
120年以上正確に時を刻み続ける時計台。
タクシーが発車してから撮ろうとしたが、何時まで待っても発車してくれなかった

大通公園とテレビ塔


札幌市のど真ん中に延々と続く公園、丁度仙台市にある定禅寺通りを大規模にしたような感じに思えた。

札幌に行ったら、まず食べてみたくなるのが「さっぽろ味噌ラーメン」、折角行くんだったら元祖の店!と言う訳で『味の三平』へ向かった。
この公園の直ぐそばにあったが、はたしてその味は?

平日にも関らず行列が出来ていて30分位待たされて出てきた味噌ラーメンは信州白味噌仕立てで、あっさりとした味だった。

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